転職エージェントの裏側

どうもUTです。

皆さんはスープカレーは好きですか?

私はたまに無性に食べたくなるのですが、お店で行くなら【samurai】がダントツでおすすめです。
野菜もお肉もおいしいですし、何よりサクサクのブロッコリーが最高なんですよね。
北海道から関東まで店舗がありますので、まだ食べたことがない方はぜひ一度行ってみてください。

さて、本日からは「転職エージェントの裏側」という大きなテーマでお話ししていきます。

切り口がたくさんあるテーマなので、毎回テーマを絞ってわかりやすくお伝えしていきます。

まずは基本の「き」。

【転職エージェントはなぜ無料で利用できるのか】

についてお話しします。

これは転職エージェントのビジネスモデルを知ると、とてもわかりやすいです。

基本的に人材紹介会社は、人材を採用した企業・法人側から紹介手数料を受け取っています。
そのため、求職者の皆さんから料金をいただくことはありません。
転職エージェントは基本的に無料で利用できます。

また、多くの人材紹介会社は完全成功報酬型を採用しています。

つまり、求職者の入社が決定し、実際に勤務を開始して初めて紹介手数料が発生する仕組みです。

極端な話、100名をご紹介しても1名も入社が決まらなければ、報酬は0円です。

その他の収益としては、企業から依頼を受けて求職者へDMを配信したり、求人広告を一定期間上位表示したりするケースもあります。

ただし、多くの人材紹介会社にとって、紹介手数料が最も大きな収益源であることに変わりはありません。

では、その紹介手数料はいくらくらいなのでしょうか。

私が担当していた領域では、おおよそ以下のようなケースが多かったです。

・薬剤師:約30%
・看護師:約20~25%
・介護職:約20%

私自身、過去に医療系職種の方の転職支援を担当していましたが、一般的な転職サイトとは違い、業界に詳しいキャリアアドバイザーに相談するメリットが大きい職種だと感じています。

「まだ転職するか決めていない」という方でも、まずは無料登録して、どんな求人があるのか確認してみるだけでもOKです。

あまりドカっとご紹介してしまうとまとまりもないので
もし薬剤師さんなら以下エージェントさんが1つおすすめです。他にもたくさんあるので随時ご紹介いたしますね。

※ちなみに私が所属していた会社ではありませんので悪しからず笑

▼薬剤師の転職・派遣なら【ファルマスタッフ】
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例えば年収500万円の方が入社した場合、紹介手数料が30%であれば約150万円(+消費税)が売上になります。

※もちろん、その150万円がそのまま担当者の給与になるわけではありません(笑)。

また、企業によって採用課題はさまざまです。

「急な退職者が出たので一日でも早く採用したい」
「事業拡大のため、半年以内に5名採用したい」

このような事情がある場合は、「通常より紹介手数料を40~50%まで上げるので、紹介人数を増やしてほしい」と依頼を受けることも実際にありました。

当然、キャリアアドバイザーも営業職です。
成果を出さなければ会社の売上にもつながりませんので、「ぜひ紹介したい」という気持ちになるのも自然なことです。

一方で、企業側も成功報酬型なので、採用が決まるまでは費用は発生しません。
必要な人材が見つかったときだけ採用を決めればよいため、双方にとってリスクを抑えやすいビジネスモデルと言えます。

もちろん、入社後に職場へ馴染めず、早期退職となってしまうケースもゼロではありません。

そのため、多くの人材紹介会社では3~6か月程度の返還規定を設けており、一定期間内に退職した場合は紹介手数料の一部または全額を返金する仕組みになっています。

「紹介して終わり」「お金だけ受け取って終わり」というビジネスではないということですね。

いかがでしたでしょうか。

今回はさわりの部分だけでしたが、転職エージェントのビジネスモデルについて少しでも理解していただけたら嬉しいです。

さて、次回は

「転職エージェントが『この人は転職できない』と思う瞬間」

というテーマでお話しします。

転職市場では、あなた自身が”商品”です。

だからこそ、自分では気づきにくい「市場価値」や「転職がうまくいかない理由」を知ることは、とても大切です。

少し耳が痛い内容になるかもしれませんが、現場で10年間見てきた経験をもとに、忖度なくお伝えしたいと思います。

では、また。

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