どうもUTです。
ようやく秋晴れの日が続いてますね!
前回記載させていただいたセロトニン…?ばんばん出てる感じがします笑
やはり雨より晴れが最高ですね。
さて、今回のテーマは
【キャリアアドバイザーが「ぜひ紹介したい」と思う求職者の特徴】
です。
前回は、転職エージェントが求職者をどのように評価しているのかについてお話ししました。
今回はその逆です。
キャリアアドバイザーが面談をしていて、
「この方はぜひ企業に紹介したい!」
と思うのは、どんな求職者なのでしょうか?
これまで人材紹介会社で働いてきた経験をもとに、リアルなところをお話しします。
①自分の希望や考えをきちんと伝えられる
まず大切なのが、自分の希望や考えをきちんと伝えてくれる方です。
「年収はこれくらい欲しい」
「土日休みを希望している」
「今の職場を辞めたい理由はこれ」
このようなことを正直に話していただけると、アドバイザーとしても求人を探しやすくなります。
逆に、遠慮して本音を隠されてしまうと、紹介した求人が実は希望と合っていなかった……なんてこともあります。
もちろん、すべての希望を叶えられるとは限りません。
ただ、何を優先したいのかが分かれば、条件の調整や別の選択肢も提案できます。
希望を伝えることと、希望を押し通すことは違います。
ここは意識しておくといいと思います。
②レスポンスが早く、行動に移せる
これもかなり重要です。
例えば、条件の良い求人が出てきたとします。
アドバイザーが「この方に合いそうだな」と思って求人を紹介しても、返事が何日も来なければ選考が進みません。
もちろん、仕事や家庭の事情で返信できないこともあるでしょう。
即レスが絶対というわけではありません。
ただ、応募するかどうかの意思表示や、面接日程の調整などをスムーズに進められる方は、アドバイザーもサポートしやすいです。
企業側にも採用スケジュールがあります。
せっかく良い求人があっても、タイミングを逃してしまうのはもったいないですよね。
③アドバイスを素直に聞き、自分なりに考えられる
ここでいう「素直」は、何でも言われた通りにするという意味ではありません。
例えば、職務経歴書の添削で、
「この経験をもう少し具体的に書いた方が、企業に強みが伝わりますよ」
とアドバイスを受けたとします。
そのときに、理由を理解しながら改善できる方は、転職活動も前に進みやすいです。
一方で、アドバイスをすべて否定してしまうと、せっかくの改善機会を逃してしまうこともあります。
もちろん、アドバイザーの意見が常に正しいわけではありません。
納得できないことは質問してOKです。
大切なのは、意見を鵜呑みにすることではなく、より良い結果のために一緒に考えられることだと思います。
④希望条件に優先順位をつけられる
転職活動では、年収、休日、勤務地、仕事内容、人間関係など、いろいろな希望が出てくると思います。
すべて理想通りなら最高ですが、現実にはなかなか難しいこともあります。
例えば、
「年収は絶対に下げたくない。でも残業もしたくないし、通勤時間も短くしたい」
という希望があった場合、条件をすべて満たす求人が少ない可能性もあります。
そんなときに、
「年収はできれば維持したいけど、休日も大切なので多少の調整は考えたい」
など、優先順位を整理できる方は、選択肢が広がりやすいです。
妥協しろという話ではありません。
自分にとって何が一番大切なのかを理解していることが重要なんです。
⑤紹介した企業で活躍するイメージが持てる
最後は、少しエージェント側の視点になります。
キャリアアドバイザーは、求職者の希望を叶えることだけでなく、企業とのマッチングも考えています。
例えば看護師であれば、これまでの経験や得意分野、今後やりたいことなどによって、合う職場は変わってきます。
病院での経験を活かしたいのか、クリニックで働きたいのか、訪問看護に挑戦したいのか。
同じ看護師でも、企業や施設が求める人物像はさまざまです。
そのため、経験や希望を整理して伝えられる方は、アドバイザーも企業に推薦する際に強みを説明しやすくなります。
ちなみに、これから転職を考えている看護師の方は、まず自分の経験を活かせる求人がどれくらいあるのか、確認してみるのもおすすめです。
今すぐ転職するつもりがなくても、求人を見ることで、今の職場と比較する材料が増えるかもしれません。
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また、薬剤師の方も、調剤薬局・病院・ドラッグストアなど、働く場所によって仕事内容や条件が異なります。自分に合う求人を知っておくことは、今後のキャリアを考えるうえでも役立ちます。
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まとめ:特別に優秀である必要はない
今回は、キャリアアドバイザーが「ぜひ紹介したい」と思う求職者の特徴についてお話ししました。
改めてまとめると、
・自分の希望や考えをきちんと伝えられる
・レスポンスが早く、行動に移せる
・アドバイスを聞いて自分なりに考えられる
・希望条件に優先順位をつけられる
・企業で活躍するイメージが持てる
このあたりがポイントです。
すべて完璧にできる必要はありません。
転職活動に慣れていない方も多いですし、最初から自分の希望を整理できている人ばかりではありません。
だからこそ、キャリアアドバイザーをうまく活用して、一緒に整理していけばいいと思います。
次回は、
【転職エージェントが応募を急かす理由】
について、元マネージャー目線でお話ししたいと思います。

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